2012年10月20日
D
伊勢参宮街道
(津〜松阪)

近鉄.津駅から松阪駅まで・・・途中、津城と結城神社に立ち寄ると
悠に20kmを超えますが、今回はエンマ堂から松阪城まで約16km
のウォークです。



閻魔堂
津市下弁財町津興
天台宗総本山比叡山延暦寺の末寺である真教寺本堂の通称で、閻魔大王坐像が
祀られています。
昔はこのあたりが津の入り口にあたり、悪霊や疫病が入らないようにという祈りを込めて
守り神としてエンマ様が祀られたらしいです。


市杵島姫神社
エンマ堂と隣接する神社は、市杵島姫神を主祭神とする神社で、市杵島姫神は仏教の弁才天と
習合したことから、通称で弁才天(弁財天、弁天)と呼ばれている神社が多く、また社寺の境内に
末社として祀られる場合も多いです。
説明板には、
市杵島姫命は天照大神の子で、皇孫邇邇芸命が降臨に際し、養育係として付き添い、邇邇芸命を
立派に生育させたことから、子守の神さま、子供の守護神として、崇敬されているという。


伊勢街道からは少し外れますが…
結城神社
三重県津市藤方2341
結城神社は後醍醐天皇を奉じて「建武新政」の樹立に貢献した結城宗広公を祀ってあります。
ここは古くから結城の森と伝えられ、結城塚とか結城明神とよばれてあがめられています。
又、境内300本の華麗なしだれ梅でも有名です。


香良洲道の分岐から加良比之神社の碑の辺りは、街道筋の雰囲気が残るです。
伊勢参宮街道から分岐し、香良洲神社に至る参道を香良洲道(からす道)とよばれます。
香良洲神社は、伊勢皇大神宮(内宮)の祭神・天照大御神の妹神とされる稚日女命を祀り、
このため「お伊勢詣りをして加良須に詣らぬは片参宮」と言われました。

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式内加良比之神社の碑

垂仁天皇の御代、皇女倭姫命が天照大神を奉戴し、御遷座の時、ここに神殿を建設し鎮座したが、
宮中は水利不便であるため、樋を以って通したことから片樋宮と称した。 
四年後、天照大神のご神託により、他所に遷座したが、宮跡に御倉板擧神、伊豆能賣神を祀り、
加良比乃神社と称した。以後、土地の御産神として、今日に至る。




昼食


ベージを改めます。