2012年6月23日
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伊勢参宮街道

古来より、全国津々浦々から伊勢を目指すルートは幾つかありました。
伊勢本街道・初瀬街道・伊勢別街道・・・等々

中でも、最も有名なものとしては、「伊勢参宮街道」と呼ばれる街道で、
関東、東海方面からの東海道を上り、四日市の日永追分で東海道と
別れて伊勢を目指すルートが挙げられます。
十返舎一九の『東海道中膝栗毛』などでも紹介されているルートで、
「伊勢街道」「参宮街道」の別称もあります。

今回は、その伊勢参宮街道を、伊勢別街道と合流する津の江戸橋を経て、松阪まで
五回にわけてのウォークです。(
松阪から斎宮〜外宮〜内宮は、歩き済み)

大阪梅田8:00発=熱田神宮〜宮の渡し=〔昼食〕桑名シティーホテル=
=桑名七里の渡し〜春日神社〜矢田の立場〜安永常夜灯〜伊勢朝日




熱田神宮
三種の神器のひとつである草薙剣(別名・天叢雲剣)を ご神体として祀る旧官幣大社です。
三種の神器とは、「八咫鏡」・「八尺瓊勾玉」・「草薙剣・天叢雲剣」・の事で
天皇の践祚に際し、この神器の内、鏡と剣の形代および勾玉を所持することが皇室の正統たる帝として
皇位継承の際に代々伝えられています。(皇居には、八咫鏡と天叢雲剣の形代があり)
現在では八咫鏡は伊勢の皇大神宮に、天叢雲剣は熱田神宮に神体として奉斎され、八尺瓊勾玉は皇居
の御所に安置されているとされています。(剣は壇ノ浦の戦いで遺失したとも・・・?)

 



熱田神宮から、東海道の宮宿(七里の渡し)は約1km・・・目の前です。
伊勢参宮街道と銘打ちましたが、桑名宿〜日永の追分までは東海道。



熱田神宮〜宮の宿・七里の渡し跡〜桑名宿


宮の宿から桑名宿 間の海上、七里の渡し は、
2009年11月17日・東海道のシリーズで体験したので省略




今回の我々は、桑名までバス移動・・・
桑名シティーホテルで昼食後に ゴールの朝日までです。





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