澤熊講師と行く
2009年7月14〜15日
山城探訪ハイク 第11回
丸岡城・七尾城・金沢城

行程
北陸自動車道・丸岡IC丸岡城昼食(越前竹人形の里)能登道路・七尾城跡金沢泊
(2日目) 金沢城長町武家屋敷跡兼六園昼食(兼見御亭)妙立寺金沢東IC大阪




丸岡城
全国に12箇所しか現存していない天守を有する城郭の一つです。(現存天守、国の重要文化財)。





日本一短い手紙として有名な「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ
これは丸岡藩主「本多成重(幼名仙千代)」の父「本多作左衛門重次」が陣中から妻に送
った手紙文であり、簡潔で分かりやすい名文として知られています。




坂井市丸岡歴史民俗資料館
丸岡城築城400年を記念して昭和53年旧城郭内に開館しました。常設展示室には本多氏
有馬氏歴代城主ゆかりの武具・調度品・掛軸・古文書などの品々を展示されています。




昼食は「越前竹人形の里」で戴きました。
ココは、越前竹人形の生産拠点。職人たちの手技を実感し、代表作や名作を展示し
た創作竹人形館が見学できますが、今回の目的は城めぐり、竹人形は他日に譲って、
食後は、能登半島の七尾城へ急ぎます。





七尾城史資料館

七尾城跡への登り口にあり、中世の城をしのばせるモダンな建築様式を取り入れた建物です。
館内には、出土した水晶製五輪塔をはじめ、城主愛刀・唐草模様の鎧などの武器武具や城主
直筆の書籍等を展示しており、室町時代から戦国時代に至る武家と庶民の生活の一端を知る
ことができます。


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名曲「古城」のモデルは、コノ七尾城だったのですネ
を ご存知ないお方は、ココをクリックして下さい。




七尾城跡
七尾湾が一望できる、石動山系の北端の標高300mほどの尾根上(通称「城山」)にあり、
その尾根から枝分かれする大小の尾根にも無数の砦を配置した、大規模な山城です。
七尾という名は「七つの尾根」(松尾・竹尾・梅尾・菊尾・亀尾・虎尾・龍尾)から由来さ
れたといいます。別名として「松尾城」あるいは「末尾城」と記した資料も残っています。
これは城が七つの尾根のうち松尾に築かれたためで、いずれも尾根づたいに配された
曲輪を連想させます。
七尾畠山氏の初代当主で能登国守護の畠山満慶が正長年間頃にこの地に築いたと思われます。
1577年(天正5年)に能登国に侵攻した上杉謙信に包囲されますが、一年にわたって持ちこたえ、
しかし、重臣同士の対立の末に擁立されていた若年の当主畠山春王丸が長続連、遊佐続光、温
井景隆らの対立を収めることができず、結果七尾城は孤立し、最終的には遊佐続光の内応によって
徹底抗戦を主張した長氏一族が殺害され、同年9月13日に開城されました(七尾城の戦い)。

この際上杉謙信が詠んだ漢詩「九月十三夜陣中作」は非常に有名です。ココをクリック







宿は、金沢セントラルホテル




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