2011年11月13日
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伊勢参宮
2011年3月21日より2回目の伊勢本街道を歩いてます。・・・
本街道は大和から伊勢までの最短コースで厳しい峠越への道ですが
初瀬街道は、さほどでもないとか・・・

今回は、近鉄の催しの、伊賀越えの初音街道Gに参加してみました。
初瀬街道をゆく

大和と伊勢を結ぶ初瀬街道は、全長十四里十七町。初瀬から名張を経て、
青山峠を越え、現在の松阪市・六軒の追分までの街道で、
(即ち伊勢街道と、初瀬街道が合流・ないしは分岐するところです。)
現在の165号線、あるいは近鉄大阪線に近いルートを通るコノ道は、古くは
青山越、参宮表街道、参宮北街道とも呼ばれ、古代壬申の乱のときには、
大海人皇子が名張に至った道であり、また伊勢神宮の天照大神に仕えた
斎宮が伊勢へと赴いた道でもあります。

近鉄・伊勢中川駅、現地集合は(9:30)
上六(7:10)の快速に乗ると、9時過ぎには到着します
昭和34年までは、近鉄で伊勢に行くには、この伊勢中川駅で
乗り換える必要がありました。伊勢湾台風を境に、狭軌であった
近鉄名古屋線を標準軌に変更なされたタメ、便利になりました。
尚、近鉄南大阪線は今なお狭軌のままで運行されています。


近鉄伊勢中川駅でコースマップをいただいて、随時スタートします。
下mapはクリックで、大きくなります。


今日は、伊勢中川から近鉄松阪駅までの12`ウォークですが
中川駅も松阪駅も共に松阪市です。
マンホールのは、阪が生んだ江戸時代の偉大な国学者、
本居宣長が12歳から終生を過ごした家.『鈴屋』に因んだもの
でしよう。


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伊賀越え追分・〔六軒宿〕
初瀬街道は、ココ六軒〔六軒宿〕で伊勢街道に合流します。
最短で伊勢と大和を結ぶ伊勢本街道は、山道が多く、危険な道だったのに対して、
初瀬街道は遠回りながら平坦な道が多く、女性に人気の道だったそうです。

伊勢参宮のあと 伊勢の古市で遊んだ客を、妓楼の女達は
この六軒宿まで、送ってきたらしい・・・
その様子が、伊勢音頭別れ唄 に残っています。
明日は お立ちか お名残り惜しや
六軒茶屋まで 送りましょう
六軒茶屋の 曲がりとて
紅葉のような 手をついて
糸より細い 声を出し
皆さん さよなら お静かに
又来る春も 来ておくれ
来春 来るやら 来ないやら
ねゑさん 居るやら 居ないやら
これが 別れの盃と
思えば 涙が 先に立つ
雨の十日も 御連中さんよ 
降れば 
ヤートコセーエノ ヨーイヤナ 
アーララーコレワイセー

エエコノーヨーイトコ伊勢ー 

朝が早かったので、チョッとお腹がグ〜
でも、9:30からの12`・・・
お昼過ぎには松阪市街に着くでしよう。
昼食は、少し辛抱です。



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