2009年1月25日  


I 伊勢路最終の峠 万才峠

伊勢から熊野詣でに向かうルートには十七の峠があるのです。
その内の十六の峠は、2006年〜2007年に踏破しておりますが
残るひとつ、万才峠は最近までルートの整備が整はず、歩く事
が叶いませんでした。だから熊野古道シリーズとしては初挑戦、
バス2台96名の参加者で、賑やかに歩いてきました。




 本日は「瀞峡ウォータージェット船」の発着場(志古)からのスタートです。
 伊勢から尾鷲を経て熊野詣に向かった旅人は、熊野川を「楊枝の渡し」で越えたのでしょうが・・・




スタートからの約4`は、舗装された林道を登ります


万才峠(まんぜ・とうげ)は、萬歳峰と呼ばれていたらしいですネ



舗装された道路から山道を分け入り、1`強で本日の目的「万才峠」です。


「万才峠」の表示は小さい・・・うっかり歩いていると見落とします。



チョッと厳しい登り・下りが続きます。


写真に夢中になっていると、隊列に置いてかれます。
「お〜ィ、待ってくれ・・・



「伊勢路」と「小雲取越」の合流点に着きました。
本日の登りは多分ここまで・・・後は下りでしょう


「小雲取越え」は、2007/3/10に歩きました・・・ココ

矢印の方向が、熊野那智大社。勿論その途中には 熊野古道
最大の難所と云われる「大雲取越」が、待ち構えていますが…



 「伊勢路」・「小雲取越」の合流点からは熊野本宮大社へ向かう道を進みます。
 熊野川が眼下に広がると、ゴールの「請川バス停」は、間近です。







  本日の歩行距離は、
  スタートの志古【4`】舗装道終・山道【2`】合流点【4`】ゴールの請川バス停
  合計・約10`の行程と聞いておりましたが、私にはもう少し短く、9`強くらいではなかったかとの
  印象でございました。