澤熊講師と行くシリーズ

万葉集を歩く  



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第1回 2007年08月18日 飛鳥万葉文化館 額 田 王
第2回 2007年09月17日 壬申の乱と女たち 持統天皇
第3回 2007年10月28日 奈良山・佐保路 坂上郎女
第4回 2007年12月02日 宇陀・阿騎野 柿本人麻呂
第5回 2008年01月13日 大津京と蒲生野 近 江 朝
第6回 2008年02月10日 紀伊万葉を訪ねて 有間皇子
第7回 2008年03月22日 二上山・大和三山 大伯皇女
第8回 2008年04月20日 多武峯・明日香 鏡 女 王
第9回 2008年06月07日 遠の朝廷と防人の島 筑紫歌壇
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第11回 2008年08月02日 リーガロイヤルホテル 特別講演会
第12回 2008年09月15日 山辺の道&海石榴市(つばいち)
第13回 2008年12月27・28日 富山県の高岡 越中万葉
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酷暑の八月十八日、澤熊講師の万葉集シリーズが始まりましたが、今回のシリーズはチョッと手ごわい
少しは予習して参加しなくては・・・兎に角、
歴史のお勉強だ〜。目も衰えているし、難しい本はご免ダ〜
以前にザァ〜ッと「斜め読み」した事のある黒岩重吾の小説でも読み返してみようか
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勿論小説だからファクション
全部は信用出来ないだろうけど大筋は掴めるかもと信じて並べてみました
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☆紅蓮の女王 推古女帝 (中公文庫)
☆日と影の王子(全四巻) 厩戸皇子 (文春文庫)
☆磐舟の光芒(上・下) 物部守屋と蘇我馬子 (講 談 社)
☆斑鳩王の慟哭 聖徳太子と山背大兄 (中公文庫)
☆落日の王子(上・下) 蘇我入鹿 (文春文庫)
☆茜に燃ゆ(上・下)  額田王 (中公文庫)
☆天の川の太陽(上・下) 壬申の乱 (中公文庫)
☆天翔る白日 大津皇子 (中公文庫)
☆天風の彩王(上・下) 藤原不比等 (講 談 社)
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オッと、同じ作家では片寄る…井上靖の『額田女王』や永井路子『茜さす』も
それから、里中満智子の『天上の虹』も 覗いてみなくては、片手落ちだな
2回目の9月17日までに、何処まで読めるかナ〜、こうなったら出来るだけ頑張ってみるか
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以下は、今回のツァーで頂いた、参考資料のコピ、…その他


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 万葉集の時期区分
 万葉集の全二十巻・四千五百余首は、歌を作った時期により4期に分けられています。
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万葉集の時代に登場する人たちの相関図です。この時代は姪を娶るのは普通の事、だから現代の
我々から見ると複雑怪奇、アレがこうなって・これがあアなってと眺めている内に時間が経ってしまう
コノ相関図は、これからのシリーズには必需品、数枚コピーして、アチコチのカバンやポケットに・・・

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万葉集と関係ない話ですが

クラブツーリズムが宇宙旅行の募集をはじめてますよ

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宇宙の彼方から時空を越え、万葉の世界へ想いを馳せるのも、一興ですよ

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系図の面白さ
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中大兄皇子と中臣鎌子が645年6月12日に王権を脅かす蘇我蝦夷・蘇我入鹿父子を誅滅した事件。
その蘇我氏滅亡のクーデターに加担した蘇我一族のひとり 「
蘇我倉山田石川麻呂」 の人物像は?

蘇我氏の系図を前にして、暫く眺めていると…
石川麻呂という人物が「このままでは蝦夷・入鹿の勝手放題、自分には勝ち目がない」と
クーデターに加担した理由が、なんとなく理解できたような気になって来るから面白い。


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  万葉集の原文は全て漢字で書かれています。
  さて、の表記方法で区分すると



  @助詞を略した書き方(テニヲハが略されている)
    春揚      葛山        発雲     立座        妹念
    はるやなぎ かつらぎやまに たつくもの たちてもいても いもをしそ おもふ


  Aテニヲハを付けた表記法
    垂乳根乃   母之手放      如是許    無為便事者   未為国
    たらちねの ははがてはなれ かくばかり すべなきことは いまだせなくに


  B助詞、助動詞を全部仮名で表記したもの
    石見之也  高角山之     木際従   我振袖乎     妹見都良武香
    いしみのや たかつのやまの きのまより わがふるそでを 妹みつらむか


  C1字1音の漢字で表記・・・これが万葉仮名
    余能奈可波 牟奈之伎母乃等 志流等伎子 伊与余麻須万須 加奈之可利家理
    よのなかは  むなしきものと  しるときし   いよよますます  かなしかりけり