シリーズ  2005年12月19日

牛若丸の足跡を訪ねて
鞍馬



京阪・淀屋橋9時40分発の特急で53分、出町柳でパノラマカーの叡山電車に乗り換え
                期待していた雪は影もナシ…大丈夫かナ〜
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心配無用
2両編成のワンマン電車で15分も走ると、窓外の景色は一変しました。
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叡山電車30分で鞍馬駅着、そこはもう白銀の別世界
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仁王門を潜り、ケーブルは利用せず左の道を進むと・・・
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由岐神社
鞍馬の火祭りは、毎年10月22日に この由岐神社で行われます。
 リンク(鞍馬の火祭り)
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由岐神社を抜けてひたすら石段を上がるとほどなく
川上地蔵堂なる比較的新しいお堂とお地蔵さんが。
ここには牛若丸の守り本尊の地蔵尊が祀られており、
剣術修行の傍ら手を合わせていたという
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        牛若丸が7歳から10年間暮らした東光坊跡がある。
        遮那王と呼ばれ、覚日阿闍梨の元で仏法修行に励むはずだった義経だが、
        夜な夜な東光坊を抜け出し、父の敵を討つべく奥の院で兵法修行に励んで
        いた。
        現在では義経供養塔が建っている。
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この辺りから、ケーブルに乗った参拝者と合流のはずだが、
今日は休み明けの月曜日、全然・皆目・人影ナシ
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鞍馬寺金堂
用心しなければ、風に煽られた雪がドサッと落ちてくる。
最後の急な石段を駆け上がれば鞍馬寺金堂。
義経の御霊を慰め業績を称えるお祭りが9月15日に義経祭として開催され、
子供達の剣術披露もあるという。過去の牛若丸を偲び、未来の牛若丸を探しに
9月15日には、見学に行ってみては?
6月20日の竹伐り会式も有名です。        リンク(竹伐り会式)
鞍馬の狛犬は獅子や戌ではなく「虎」、降りしきる雪を背に負って踏ん張っていました。
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息次ぎの水
牛若丸が東光坊から奥の院へ兵法の修行に通った時に喉の乾きを潤したと言われる清水
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金堂前の休息所で会った地元の人に「今日は奥の院に行くのは無理かも、
ヤメた方が…」
と云われた
けど、折角来たのだからと強引にわけ入りましたが、
霊宝殿辺りでは膝まで雪が積ってました。
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義経公背比べ石
義経が16歳で鞍馬山から降り、奥州に向かうときに背比べをしたと伝わる石だ。
柵に囲まれたその石は意外に小さく、高さ1.2mくらい。
16歳の義経がこの石と同じ身長だったとしたらかなりの小男だ。
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遮那王堂
背比べ石と並んでます
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魔王殿
深山幽谷の気配が漂うこの辺りは、謡曲で牛若丸が鞍馬天狗と出会い、兵法を伝授された所。
堂内には伝教大師が刻んだと伝えられる不動明王像が安置されている。
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義経堂
魔王尊の脇侍として遮那王こと義経が祀られています。
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木の根道
ここから奥の院まで登る道は、「木の根道」と呼ばれ、杉の根が地を這うように複雑に絡み合い
奇観を呈している。修行のため、木の根道を駆け上がったのも牛若丸の身軽さあってこそか…

今日は雪が隠していたけど、雪の下は
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奥の院・魔王堂
650万年前に金星より降臨した魔王尊を祀っている。周辺に露出している石灰岩は2億6000年前に海底が
隆起したものであるという。想像を絶する太古の昔から守り続けられてきたものがここに祀られている。
魔王殿はじめ諸堂の幕や提灯にも記されている鞍馬寺の寺紋は「羽団扇」。義経に兵法を伝授したと言わ
れる天狗のイメージだ。
この横の道を降ると貴船に抜けるルートだが、今日は鞍馬駅前・多門堂の牛若餅が食べたかったので、
もと来た道を引き返す事に・・・
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